大気と海のフロンティア

気象学の研究を行っている大学院生が様々な「フロンティア」に進むためのブログ

気象学会 in 北大

11/01に北大で開催された気象学会秋季大会で発表しました.
(今回の出張は予定が立て込んでいたため,自分の発表のみのための出張日程で他の方の発表は聞けませんでした.)

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気候システムセッションでの口頭発表でした.
内容は成層圏ジェット気流の季節進行の停滞の過去と近年の違いについてでした.
発表時間は10分と気象学会としては長く話せる時間がありました.
質問は2名の方からいただきました.
 質問1:平均の差の検定は行った?
 質問2:対流圏の波の伝播も変化している?平均場が変わったことが影響?それとも季節進行の停滞が変わったことが影響?
どちらもより深い考察をする上で重要な点を指摘していただきました.
また,発表を聞いていた共同研究者の方から,この内容で論文書いた方が良いよと助言いただいたので早めに取りかかろうと思います.

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