大気と海のフロンティア

気象学の研究を行っている大学院生が様々な「フロンティア」に進むためのブログ

AOGS 11th Annual meeting

7/28~8/1にロイトン札幌で開催されたAOGS 11th Annual meetingに参加しました.

 

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研究発表の申し込みではポスター発表を希望したのに,人数が少ないせいか口頭発表になりました. 初めての英語での口頭発表は2日目夕方にありました.

セッションはAtmospheric Sciences 03-26 Climate Change, Monsoon and Extreme Weather Eventsでした. 同じ時間に新学術「気候系のhot spot」が主催するOcean Sciences 02 Air-sea Interactions in Western Boundary Current Systems and Marginal Seasがあったので,参加者は韓国や中国,インドなどの方が多く日本人は少数でした.

自分の前の講演者の方が欠席されたようで,突然名前を呼ばれて慌てて前に行きました. 原稿を見ながらの発表だと下を向いてしまうので,スライドに言いたいことを全て載せました. これだと聴衆を見る余裕ができました.

 

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リハーサル通り発表でき,笑ってほしい箇所で笑ってもらえたので安心しました.

また,的確な質問もあったので言いたいことは伝わったようです. ただ,その質問に英語でどう答えたら良いか分からず,単語を並べて答えようとしましたが伝わっていないようでした.

言いたいことがあるのに,英語が話せないために伝えられないもどかしさは,英語をもっと勉強して話せるようになりたいという原動力となっています.これからも英語の勉強頑張ります.

 

自分の発表が学会期間の前半に終わったので,落ち着いて他の方の発表を聞くことができました. 毎日8時半からと早いのですが,お昼休み以外に午前午後それぞれ30分の休憩がありました. この時間に会場で配られる飲み物を飲みながら他大学の学生や先生とお話しすることが多くありました. 気分転換にもなるし他大学の方とも交流できるのでたった30分だけれど,かなり重要な時間でした.

 

他にはExhibition(企業や団体の宣伝ブース)も面白かったです.ポスターやカバン,ペーパークラフトなどグッズをもらえるので研究室へのお土産になりました.

夜は北海道の美味しいものを囲んで団らんしました.

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